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年末年始のショールーム営業について
早い物で、今年もこのお知らせをする時期となりました。
年内は 29日 木曜日まで、
新年は 6日 金曜日からです。
今年の冬は寒くなるのが遅かったためでしょうか、今頃になってやっとメンテナンスを始められ、「おっと、ここがダメじゃーん」、「ありゃりゃ、こっちも交換しなけりゃ・・・」と、ガスケットロープやボンド、触媒や部品をお求めになる方が連日ご来店されます。
あのですね、正直に申しますとですね、皆さんメンテナンスに取り掛かるのが遅いです!
出来ればシーズンが終了した春先に、遅くとも初秋には煙突掃除と薪ストーブ本体のメンテナンスを完了していただきたいと思います。
そうしていつ寒くなってもいい様に準備万端、余裕で冬を迎えていただきたいと思います。
もし、薪ストーブ専門店によるメンテナンスが必要な場合で当店にそのご依頼いただくとしても、薪ストーブシーズン突入のこの時期は年内設置のご希望や以前からのメンテナンスのご依頼が重なり、お伺いする時間を確保するのが難しい状態です。
ぜひ、早め早めのご準備をお願いいたします。
ただし、緊急の用件はこの限りにあらず、です。何かあればすぐにご連絡を。
薪棚探訪 その四十 とてもシックな
防腐のために黒く塗られた薪棚の登場です。
1パーテーションの棚部分の高さは約1.5メートル、幅が1メートル、奥行きは40センチの薪が2列並び、それが4パーテーションですから、合計で約5立方メートルの容量となり、満タンなら1シーズン分の薪の量になるでしょう。
まず注目すべき点は、その足元がベタ基礎である点です。
これなら少々の事では倒壊しそうにありませんし、地面から湿気が上がって下の方の薪が乾きにくいということもありませんし、雨の跳ね返りで薪が汚れることもありません。
次はその屋根の大きさです。当日は雨模様でしたが、ベタ基礎の先の砂利の部分に濡れていない部分があることで判る通り、ひさしの突き出し具合が大きくて最高ですね。
更に、棚が4つに分かれているので、薪を作った時期毎に、樹種毎に、そしてサイズ毎にでも分類できて、管理するのが楽そうです。これは意外と大切な点です。
と言う事で、今シーズンのベスト オブ 薪棚賞にノミネートです。
薪を運ぶためのネコ・・・一輪車・・・が、薪ストーブは実用品です っていうことを静かに主張していますね。
これまでご紹介した40の薪棚を良い見本に、または悪い見本として、ご自分の薪棚も完成させてください。
皆さんの薪ストーブライフはこれからも長く続くはずですから、薪棚も同じくらい長く使えるような物を設置してくださいませ。では、その四十一をお楽しみに。
煙突掃除は安全第一
一年に一度の煙突掃除を安全に行うためには、そのことを考慮した煙突のプランニングが大切です。
設置費用、コストばかりに気を配った煙突プランは一見魅力的ですが、多少コストが掛かるとしても家屋に対して安全な煙突であること、薪ストーブが良く燃える煙突であることが大切です。その上でオーナー様においての保守、点検が容易な煙突であることが大切なのです。
煙突掃除が困難な煙突につながれた薪ストーブは危険な薪ストーブであるといえます。
煙突掃除をせずに使い続けられ、ある日溜まったススが発火して煙道火災を起こす。さらに定められた安全性をクリアしていないプランニングと設置工事によって、家屋木部まで燃えてしまう・・・薪ストーブの火災で多いケースです。
写真のお宅はそれほど急な勾配の屋根ではありませんし、煙突は棟近くにあって作業しやすいのですが、女性オーナー様がより安心して煙突掃除が出来る様に、また「よし、煙突掃除をしよう」という気持ちになれる様に、屋根の下端から煙突囲いまで特製の手すりを設置しています。
屋根に上に手すり・・・は特別な例かもしれませんが、しっかりとした梯子や脚立はもちろん、安全帯や命綱を準備することはそれほど難しくはありませんし、それでもなお慎重に上り下りする心構えも大切です。危険は屋根の上ではなく、油断する心の中にあるのかもしれませんから。
屋根に上に手すり・・・もお問合せください。
大分市の原木無料配布・・・前回の日記を参照・・・も引き続きエントリーしてくださいね。
原木無料配布のお知らせ
国土交通省 大分河川国道事務所による大分川と大野川 2ヶ所の河川敷で伐採されたヤナギ・エノキ等原木の無料配布があります。
両方を合わせると約500本の原木を大盤振る舞いするとのことですので、ぜひ都合を付けて取りに行ってください。
配布場所は大分市内の広瀬橋付近と乙津川高田橋付近と市街地ですから、特に大分市内の方は行きやすいと思います。
配布期間は12月12日月曜日から16日金曜日までです。平日ってところがちょっともどかしいですね・・・。
私も時間が取れればぜひ参戦しようと思いますが、その時期薪ストーブ屋さんは大忙しのはずですからどうなりますか・・・。
大分河川国道事務所のホームページに詳しい情報や現地の地図もありますし、申し込み用紙もダウンロード出来ますので、まずそちらをご覧ください。
http://www.qsr.mlit.go.jp/oita/press/111108/pdf111108_1.pdf
手前の2トントラックと比べるとヨダレの出そうな画像ですが、残念ながら今回の現地画像ではありません。いわゆる「釣り」でした。
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